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2008年10月18日 (土)

秋八ヶ岳-1 オーレン小屋から硫黄岳

ちょっと紅葉には遅そうですが、オーレン小屋に泊まり秋の八ヶ岳を回る事になりました。今年槍ヶ岳デビューを果たした夫妻と供に同行4人です。

起点の桜平です。あちこちに分散する駐車スペースは超満員。何とか1台分のスペースを確保出来ました。
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途中オーレン小屋で宿泊手続きを済ませ、その足で夏沢峠経由硫黄岳に向かいました。硫黄岳の爆裂火口跡はいつ見ても雄大です。地図を広げているのは同行者。。少々先のケルン脇で火口を眺めながら昼食をとりました。
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硫黄岳山頂には誰もいませんでした。昨年は快晴で賑わいその前は風雨とガス、いつも違う顔を見せてくれます。
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眼下のザレから右に下ればオーレン小屋、左に下れば赤岳鉱泉。今日は正面の赤岩の頭に向かいます。
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赤岩の頭から峰の松目に向けて尾根を進みます。ハイマツが結構藪こぎ状態で、通る人の少なさを感じました。
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赤岩の頭を振り返ります。
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オーレン小屋と峰の松目(みねのまつめ)の分岐です。展望も無さそうなので峰の松目はパスして、早めに下ってお風呂に入ることとしました。
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”昔、富士山と赤岳が高さ比べをして、負けた富士山が腹を立てて赤岳を蹴飛ばしたので赤岳の方が低くなってしまった、、、”という八ヶ岳の伝説を聞きますが、その時、高さ比べの水裁判を行ったのが「峰の松目の如来様」だったそうです。そんな由緒があるところだったのですね。(パスしてすいません・・・)

足元はシダが枯れて不思議に真っ赤な道でした。
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オーレン小屋では入浴後、夕食は”さくら鍋”!こんなところで肉たっぷり野菜たっぷりの鍋が食べられるとは大感動です。オーレン強清水という美味しい湧水もあり、とても山小屋とは思えません。。。
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「オーレン」とは、山野草の名前で、生薬名『黄連』からとっているらしいです。

しかし、、、反対側の赤岳鉱泉はステーキで有名ですし、、、どこもサービス競争ですね・・・

秋八ヶ岳-2 オーレン小屋から天狗岳 へ続く・・・

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コメント

秋の八ヶ岳楽しんできたのですね
オーレン小屋は2005年の10月1日に泊まったのですが、なんと、その日は「紅葉と地酒祭り」
と言うことで、夜は、たっぷりの桜鍋に、日本酒飲み放題で、生ギターで山の歌をみんなで歌ったり、たっぷり楽しんだのを思い出しました。
 いろんな種類の地酒を、少し飲み過ぎた夜でした

投稿: くに | 2008年10月27日 (月) 21時07分

オーレン小屋から入山されたんでしたか。
あそこも一度泊まってみたいと思ってました。
それにしても…、さくら鍋、ウマそうです!

投稿: 寅次郎 | 2008年10月27日 (月) 23時08分

■くにさん、こんにちは。
日本酒飲み放題とは、、、それも山小屋でwobbly
ヤマ男は強者が多いでしょうが、、、皆さんちゃんと下山出来たのでしょうかcoldsweats01。登山道のあちこちで酔いつぶれている人がいたら結構コワイですね・・・(-_-;

投稿: あひる | 2008年10月28日 (火) 00時26分

■寅次郎さん、こんにちは。
はい。オーレン小屋を起点に、1日目は硫黄岳、二日目は天狗岳を周遊していました。
さくら鍋、、、ウマいです。天ぷらもつきました。風呂入って鍋食べたら極楽です(^^;
"小屋ヶ岳"とか言われる程山小屋がありますけれど、色々個性的な山小屋があって面白いですよね。

投稿: あひる | 2008年10月28日 (火) 00時30分

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