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2008年7月13日 (日)

梅雨の合間 大天井&常念 -3

・・・梅雨の合間 大天井&常念 -2 より続く

しばし常念小屋からの槍穂連山の眺めを楽しみます。常念小屋で下山地点三股へのタクシー手配をお願いしました。(手数料100円で無線手配して下さいます)
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※今年夏から常念の夏限定基地局がFOMAプラスになるようで電波の入りがよくなるみたいです。(私はSoftbankなんですがね。。。)

今朝から歩いてきた大天井岳~東天井岳~横通岳を振り返ります。眼下に常念小屋が遠ざかっていきます。
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常念岳(2,857m)に着きました。三股まで標高差1,500mの下山に備えて、岩に寝ころびしばし休憩です。
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常念岳から前常念岳に向かう道は巨岩累々・・・今までと景観が一変します。
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常念岳から標高差200m程下りました。常念小屋への巻き道は通行禁止になっています。
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間もなく前常念岳です。
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前常念岳(2,661.8m)には山の名前を示す指導標はありませんが、一等三角点が設置されています。
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下って来た道のり。ここで早めの昼食タイムです。
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山頂直下には石室があります。
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巨岩地帯をひたすら下ります。
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遥~か眼下の沢筋まで標高差は1,300m。途中一部平坦地はあるもののひたすら急斜面を下り続けます。キツイなぁ、、、と再度気が重くなります・・・
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岩稜とハイマツ地帯が終わり、下って来た前常念岳を振り返りました。
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ここから先は樹林帯に突入し、展望の無い中をひたすら下り続けました。そんなわけで面白い写真は一つもありません。常念岳の登り返し等を含めて今日一日の下りは2,070m。。。足慣らしのつもりがかなりの筋肉痛を抱えるハメになってしまった山行でした。

おしまい。

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コメント

fuji三股への下りで常念の頂上を巻く道があったのですが、今もダメなのですね。小生が登った時は、中学生くらいの子供が遠足で集団登山してました。あまりの速さにオジさんはトホホとなったのでした。

投稿: takebow | 2008年7月21日 (月) 06時59分

梅雨明け前の絶好の天気で羨ましい限りです。
今回は花崗岩帯をめぐるコースですね。常念岳は行ったことがなく、あんな巨岩群があるなんて知りませんでした。加えて三俣への下りがこんなにハードだと言うことも・・・。

投稿: むかしむかし | 2008年7月22日 (火) 07時31分

■takebowさん、こんにちは。
あの巻き道は最新のヤマケイ地図では登山道の印も消えました。常念小屋に行く道が昔の一ノ俣登山道に続いてまた一つ無くなりましたね。 子供たちの体力はどこから出てくるのだろうと思う位、時に駆け上がるが如く登って行きますよね。中には泣きそうになりながら遅れて先生と登っている子もいますが(^^;

投稿: あひる | 2008年7月23日 (水) 23時49分

■むかしむかしさん、こんにちは。
このコースはジオ的には面白いですよ。ある所から突然岩石の色が変わったり、一部が帯のように違う岩石だったり、明らかに後から貫入したような痕跡があったり・・・結構分かりやすいです。前常念からの下り出し部分は大キレットよりはるかに巨岩の急斜面でした。燕岳~蝶ガ岳のラインの東側斜面にこんな巨岩地帯があったとは驚きでした。前常念岳の出生の秘密を知りたくなりました・・・。

投稿: あひる | 2008年7月23日 (水) 23時58分

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