« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月の記事

2007年11月 4日 (日)

硫黄&東天狗-3 天狗岳を越えて

・・・硫黄&東天狗-2 硫黄~根石 より続く

根石岳から、これから向かう(東)天狗岳を望みます。
Tengu_245

ゆるやかな根石岳は山頂付近に少し岩が堆積しています。
Tengu_254

こちらは(東)天狗岳山頂付近から振り返った図です。右側緩やかなピークが根石岳です。
Tengu_267

間もなく(東)天狗岳山頂です。
Tengu_271_2

少々ですが北八ツらしからぬ岩場です。
Tengu_273

天狗岳(2,646m)山頂です。 天狗岳は二つのピークを持つ双耳峰(そうじほう)なので、2,646mは写真に写っているお隣の西天狗なのです。こちら側東天狗は2,640mと少し低くなっています。
Tengu_279

天狗岳からの眺めは雄大です。
南八ヶ岳方面、硫黄岳~赤岳~阿弥陀岳の眺めが雄大です。(拡大写真1000*750pic)
Tengu_280

東側で目を引くのは荒々しい稲子岳南壁でしょうか。写真右端に見えている建物はしらびそ小屋とミドリ池ですね。 稲子岳の裏にはちょこんとにゅうの岩峰も見えています。拡大写真(1000*750pic)だとよく分かります(^^;
Tengu_293

北側は天狗の奥庭と呼ばれる溶岩台地と中山。彼方には縞枯,茶臼の山々が見えています。 真ん中辺りに見えるのは次に向かう黒百合ヒュッテです。(拡大写真1000*750pic)
Tengu_304_3

中山峠まで下ってきました。
Tengu_324_3

中山峠から黒百合ヒュッテまではのどかな木道。これから2時間近く下るのに、まるで山麓の湿原地帯まで下って来たような感覚です。
Tengu_329_2

黒百合ヒュッテからは、うっそうとした沢沿いを進みます。こんな山奥に・・・と思うほど道は整備されています。山小屋関係者の方々には感謝感謝です。
Tengu_337_3

唐沢鉱泉との分岐です。
Tengu_356_2

続いて尾根から渋の湯に下る分岐。
Tengu_360

渋の湯までは展望のきかない中をひたすら下ります。
Tengu_363_4

終了地点、渋川の橋に出ました。
Tengu_369

今日も電車なので、バスでゆったりと茅野に下ります。
Tengu_379_3

途中バスからの眺めです。紅葉真っ盛りでした。
Tengu_385

おしまい。

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山・ハイキングへ

| | コメント (4)

硫黄&東天狗-2 硫黄~根石

・・・硫黄&東天狗-1 赤岳鉱泉 より続く

赤岳鉱泉から赤岩の頭までは樹林帯の登りが続きます。先週の雪が所々沢山残っていました。
Tengu_095

赤岩の頭(の少し下)に到着。抜けるような青空です。 眼前のピークは硫黄岳です。
Tengu_102

遠く北アルプスを望みます。今日も槍穂連山が良く見えています。
Tengu_112

硫黄岳までは15分程です。
Tengu_119

背後、阿弥陀岳の彼方には南アルプスの山々が綺麗です。
Tengu_121

横岳~赤岳~阿弥陀岳・・・南八ヶ岳の険しい山々も少しだけ雪化粧です。
Tengu_134

広々とした硫黄岳山頂に着きました。以前来た時は濃いガスと強風の中(こんな感じ(^^;)でした・・・こんな所だったんですねー。
Tengu_139

硫黄岳山頂の碑です。実際の山頂はここから250m程離れた所にあります。
Tengu_141

迫力の爆裂火口沿いに東北東へ250m程進んだ硫黄岳山頂(2760m)辺りまで来てみました。左端の緩やかなピーク部分に上の写真の碑があります。拡大(1000*750pic)してみると御嶽~乗鞍~槍穂の山々がよく分かります。
Tengu_152

これから向かう根石岳、天狗岳方面です。青い屋根の見える辺りが夏沢峠、その先に見える双峰が天狗岳(東天狗、西天狗)です。右方向には稲子岳の南壁が荒々しい姿を見せています。
Tengu_163

まずは夏沢峠まで標高差300mを下ります。南八ヶ岳の荒々しさと比べると北八ヶ岳の穏やかな山容が印象的です。
Tengu_178

はるか眼下に本沢温泉の露天風呂が見えました。人がいますね・・・この露天風呂は野趣溢れて最高なのですが、登山道からも丸見えで更衣室も何もありません。(お風呂から逆に硫黄岳を見るとこんな感じ(2004.6)です)気になる方は本沢温泉の内湯へどうぞ・・・(^^)
Tengu_180

先ほどまでいた硫黄岳山頂付近を振り返りました。火口壁が迫力です。
Tengu_183

秋の空がとてもきれいです。
Tengu_189

夏沢峠まで降りてきました。
Tengu_213

夏沢峠から先、岩稜は姿を消し、穏やかな樹林帯を進みます。
Tengu_218

箕冠(みかぶり)山(2,590m)でオーレン小屋からの道を併せます。
Tengu_225

根石岳(2,603m)までは少々の登り返しです。
Tengu_230

鞍部には展望風呂のある根石山荘があります。
Tengu_232

アルプス連山を見ながらお風呂に入れるなんて最高ですね・・・
Tengu_235

硫黄&東天狗-3 天狗岳を越えて へ続く・・・

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山・ハイキングへ

| | コメント (2)

2007年11月 3日 (土)

硫黄&東天狗-1 赤岳鉱泉

先週に続いて今週も八ヶ岳に行きました。
横岳,赤岳から八ヶ岳を始め、昨今北八ツの素晴らしさに目覚めた(←普通逆?)ためです(^^;。 硫黄岳も視界ゼロの時しか行ったこと無いですし、八ヶ岳の入門とも言える北沢も歩いたことが無い・・・  という訳で、美濃戸から入り、赤岳鉱泉泊で硫黄岳、東天狗岳を抜けて渋の湯に下ることにしました。
今週も電車&バスです。渋滞が何より嫌いなあひるにとっては行楽シーズンの高速道路は天敵なのです(^^; (望む!中央高速拡張!)

美濃戸口からは車道歩きで味気無いのですが、左右の林を眺めながら行くと素敵な紅葉が目を和ませてくれます。
Tengu_008

きれいですねー。 早速、やまのこ村で1時間のお食事タイムでした。
Tengu_020

赤岳鉱泉までは殆ど林道(車道)歩きで、ここから最後の1時間が登山道です。 峰の松目のピークが見えています。
Tengu_030

はい、あっという間に赤岳鉱泉着です。 冬のアイスクライミング用施設、通称アイスキャンディの基礎部分が出来上がっていました。
Tengu_048

赤岳鉱泉入り口からの景色です。横岳の大同心(左のトンガリピーク)、小同心(写真中央付近の小さめのピーク)が眼前に迫ります。
Tengu_050

今日はちょっとゴージャスに個室です。赤岳鉱泉は個室が沢山あるのですが、何と部屋には石油ファンヒーターがありました。(でも夜中は止まるので、朝の室温は5度まで下がってました・・・) そういえばベット部屋もありましたね。
Tengu_059

お風呂です。いいですねーお風呂のある山小屋は・・・  週末といっても11月、お客さんも30人程で、ゆっくり入浴出来ました。
Tengu_067

夕食はステーキ! 霜降り肉で大変美味! 自分の好きな焼き加減で食べます。白米も大変美味しかったです。山小屋にいることを忘れてしまいます。
Tengu_081

夜、満天の星空。 寒さを忘れて星に見入ります。流れ星もきれいでした。
Tengu_084

硫黄&東天狗-2 硫黄~根石 へ続く・・・

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山・ハイキングへ

| | コメント (6)

2007年11月 2日 (金)

コミック「孤高の人」

週間ヤングジャンプに「孤高の人」がコミックで連載され出しました。 電車内でたまたま前の人が持っていた表紙を見てビックリ。 "登山"というキーワードが青年層にはどのように写るのでしょうか・・・ 第1話の最後に出てくる岩山は、鷹取山がモチーフになっているとしか思えないのですが・・・ね・・・。 

| | コメント (2)

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »