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2007年7月25日 (水)

阿弥陀岳-1 御小屋尾根を登る

全然梅雨が明けません。週末はことごとく悪天候。で、お休みが一日取れたので日帰り八ヶ岳に向かいました。過去3回は全て東側からのアプローチでしたが、今回は初めて王道(?)とも言える西側 美濃戸口からの山行です。
美濃戸口から御小屋尾根に入り、阿弥陀岳~中岳~赤岳と縦走し、地蔵尾根から南沢を下って美濃戸口まで、日帰りにはちょっと長めの10時間コースです。
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美濃戸口からは別荘地の中を20分程登ります。やがて舗装が途切れ、道はシングルトレイルに変わりました。
Amida02

1時間少々山道を登り舟山十字路方面から来た道と合流、御小屋山です。別名を御柱山ともいいます。諏訪大社の社有林で、7年に一度行われる有名な御柱祭で使用する樅の木が伐採されるところです。(正確には上社用)   ここまでの道はほんの一部展望が開けるだけの寂しい道です。結局合流するのですが、途中に多くの分岐がありました。
Amida03

合流点から60m程の財産区境界標識。この辺り踏み跡がいくつもあります。正面左に大きな赤矢印が見えますが、正しい道は真ん中を進む道。あの矢印は何?
Amida04

時々展望が開けるようになってきました。南側からは阿弥陀岳南稜が近づいて来ました権現岳の山頂にはガスがかかっています。
Amida05

小さな登り返しを経て、合流点から50分程で不動清水の辺りに着きました。久しぶりの登山は疲れます。ここで5分休憩。
Amida06

背後には登って来た御小屋尾根が良く見えています。この辺りから登りが急になってきます。
Amida07

さらに1時間程登るとハイマツとザレザレの道に変わります。
Amida08

満開のきれいなお花たちが心を和ませてくれます。
Amida09

山頂直下のぐしゃぐしゃ道です。一歩踏み出すとザザッと崩れるという感じの悪い道です。一般登山道らしからぬ悪路ですね。
Amida10

山頂が見えてきました。これでもかと言わんばかりの崩れやすい道です。
Amida11

お腹が減っていたので、この登りかなりこたえました。
Amida12

登り始めから4時間、中央稜との合流点に着きました。あいにくのガスで展望は良くありません。それにしても美濃戸口からここまでの間すれ違ったのはわずか1パーティ・・・。初めての登山道で誰にも会わないでガスの中、というのはかなり寂しいものがありますね・・・
Amida13

最後の岩峰を越えました(これは振り返った写真)。 間もなく阿弥陀岳山頂です。
Amida14

阿弥陀岳-2へ続く・・・(準備中)

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コメント

こんにちは。御小屋尾根ですか! 
私も昨年秋に赤岳からの下山路で歩きました。
この尾根は歩いている人も少なかったのでは?
(行者小屋~美濃戸がメインルートですし^^;)

続きを楽しみにしております。

投稿: STAR-FERRY | 2007年8月 2日 (木) 07時41分

■STAR-FERRYさん、こんにちは。コメント遅れてすいませんでした。 御小屋尾根は人少なかったですね・・・すれ違ったのは1パーティだけ、まるでバリエーションルートのような寂しさでした。 それに比べると南沢は人の多いこと・・・平日なのに多くの人が登ってきていました。

投稿: あひる | 2007年8月 7日 (火) 23時28分

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