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2006年9月24日 (日)

雲ノ平~槍ケ岳縦走-6 西鎌尾根を槍ケ岳へ

・・・雲ノ平~槍ケ岳縦走-5 より続く

9月24日、今日も良い天気です。
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双六小屋から一登りし、昨日歩いた稜線を振り返ります。左から双六岳~丸山~三俣蓮華岳のピークが連なります。
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30分少々で最初のピーク樅沢岳(2755m)を通ります。
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はるか彼方に薬師岳が見えています。長い距離を歩いてきました・・・ 右のピークは鷲羽岳です。
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新穂高温泉(蒲田川)側の谷は雲に埋め尽くされています。下界はあまり天気良くないみたいです。
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樅沢岳は2つのピークを持ちます。最初のピーク(西峰)は上の写真のように山頂を通りますが東峰(下記写真)は山腹を巻きます。
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アップダウンを繰り返しながら尾根道を進んでいきます。だんだんと北鎌尾根の荒々しさがはっきり見えるようになってきました。
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硫黄乗越付近から見る、硫黄尾根と硫黄沢です。植物も生えない荒涼とした景観、時々硫黄臭が香ってきます。
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同じく硫黄沢乗越付近です。まだまだ槍ヶ岳は遠いです。この稜線は意外とアップダウンが多く時間がかかります。
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こちらは弓折岳から抜戸(ぬけど)岳への稜線です。抜戸岳の山頂そばに笠ヶ岳の山頂が見えていますね。尾根から半分ほど下った写真中央左に赤い屋根の鏡平山荘が見えています。
Kumo082

西鎌尾根は左俣岳近辺から突然岩稜に変わります。
Kumo083

先行者が鎖場を登っているのが見えますね。
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双六小屋から3時間強で千丈沢乗越に到着です。ここで槍平小屋から登ってきた友人と合流、南岳まで同行します。さぁ、ここから槍ヶ岳まで標高差400mの急登が始まります。左上の小さなトンガリが小槍、その右隣が目指す大槍です。
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千丈沢乗越という場所ですから、北側には広々とした千丈沢が見下ろせます。緑の無い硫黄沢とは大違いの雄大な沢です。
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槍平から飛騨乗越に突き上げる登山道が斜面をジグザグに切っているのがよく分かります。見えるピークは大喰岳です。
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さぁ、最後のガレ場です。目指す槍ヶ岳はすぐそこです。
Kumo088

雲ノ平~槍ケ岳縦走-7へ続く・・・

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コメント

懐かしいです。千丈沢乗越から槍までトイレに行きたくて泣きそうになりながら登ったのを思い出しました。肩の小屋で駆け込んだら、ガスしかでなくて拍子抜けしました。すみません、尾籠な話で。

投稿: takebow | 2006年10月30日 (月) 16時35分

■takebowさん、こんにちは。
"ガス爆発"は私も最近しょっちゅうです(^^;。
朝山小屋出るときからガス爆発起こると、ちょっと気が重いです、どこで来るかと(笑)

投稿: あひる | 2006年10月31日 (火) 01時11分

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