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2006年7月15日 (土)

八ヶ岳-2 真教寺尾根を下る

・・・八ヶ岳-1 県界尾根を登る より続く

ちょっとタイトルと違うんですが、、、まだ登り県界尾根の途中です(^_^;
進む尾根上に赤岳頂上小屋が見えてきました。あと標高差100m位でしょうか・・・
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赤岳天望荘(標高 2,722m)ははるか眼下になり、右手には縦走路が近づいてきました。ひっきりなしに通る登山者が見えます。県界尾根は他の登山道と交わることなく山頂が終点になります、ゆえに最後まで静かな山行が楽しめました。

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赤岳南峰から頂上小屋のある北峰を振り返りました。沢山人がいますねー。小屋の前には広い休憩スペースがあり、皆食事等でくつろいでいました。(県界尾根を登りきった所は小屋のある北峰です。ま、歩いて1~2分の距離ですが・・・)
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神社のある南峰も、多くの人で賑わってました。美濃戸側からガスが吹き上げており山頂にはガスがかかっていました。晴天だとこんな景色が望めます(←2005年6月の八ヶ岳
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山頂から阿弥陀岳,行者小屋方面分岐路までは沢山の人で随所で渋滞・・・しかし、縦走路を南下する人は全くおらず、再び静かな山行となりました。山頂から10分程下ると真教寺尾根への分岐路に着きました。
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しばらくはこんな感じの岩場下りが続きます。
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20分程下るとガスから出ました。南側には天狗尾根の急峻な岩峰が見えています。真ん中の大天狗を挟んで、右に小天狗、左に第二岩峰です。踏み後も良く見えています。大天狗の頂上には数人のパーティがいるようで「ビレイ解除ー」のような声が聞こえてきました。
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さらに20分程下ったあたりです。ここら辺りで急な岩場は終了です。県界尾根に比べると岩場は若干短めですね(斜度は真教寺尾根の方が少々あるかな・・・)
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真教寺尾根も、途中は長い尾根歩きが待っています。途中のピーク扇山に着きました。(この写真で見ると右側真教寺尾根の前方のピークです)
この辺りで後方から遠雷が聞こえてきました。朝方"15時過ぎには来るかな、、"と思っていましたが、晴天で安心し、のんびり歩いたのが大失敗!
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さらに加速して歩いたものの、牛首山あたりで雷雲に追いつかれました。急いで雨具を着ます。ここからは尾根線を急降下していきます。(看板の倒れ方が昨年と逆になってた・・・)
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雷雲の下はドシャ降り・・・しかし、賽ノ河原辺りまで下った頃には、かなり遠くに雷雲は去りかけていました。眼下には虹が見えています。あと30分早く下ればリフトで降りられたのになぁ、、と思いながら最後はゲレンデを下りました。(30分早かったら雷じゃないか!)
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「晴れ→曇り→ガス→晴れ→雷雨→曇り&虹」と変化に富んだ梅雨の一日でした。
おしまい。

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