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2006年6月の記事

2006年6月20日 (火)

蝶ガ岳~常念岳 山行記録公開

2006年6月3日~4日の「三股~蝶ガ岳~常念岳~一の沢」山行記録(3部構成)をアップしました。ちょっと残雪期の北アルプスをご覧下さい。

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2006年6月 4日 (日)

蝶ガ岳~常念岳-3 常念岳を越えて一の沢へ

・・・蝶ガ岳~常念岳-2より続く

一つ手前の2512mピークから見上げた常念岳(2857m)です。少し降りた鞍部から一気に400mの登りになります。登山道には全く雪は残っていません。
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結構大岩がゴロゴロした登りです。
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常念岳山頂に着きました。相変わらず槍穂が素敵です。蝶ガ岳からここまで、誰にも出会わないという、なんとも静かな山行でした。直前にツアー登山が山頂から去ったようで、狭い山頂独り占めです。お弁当食べたり、昼寝したり、1時間程ゆっくり過ごしました。
ちなみに、、常念岳の名前の由来、ご存知ですか?
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大天井岳方面です。立山、剱岳もはっきり見えています。
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常念小屋に向けて下っていると、突然登山道に雷鳥のつがいが現れました。
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先ほど蝶槍で見た雷鳥さんよりやせてますね。お腹空いているのかな・・・
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常念乗越(2466m)に建つ常念小屋が眼下に見えてきました。
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一の沢に入ると、いきなり雪渓下りとなりました。
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はるか眼下に見える雪のあたり(標高2000m位)まで、ずーっと雪渓下りです。下から登ってくる方もご苦労様です。
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吸い込まれそうな急坂ですが、グズグズ雪なので下り道としては歩きやすかったです。
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雪渓を降りきると、夏道が姿を現します。笠原沢の橋はまだ掛かってませんでしたが(翌週掛かったらしい)、下の方はずーっと普通の登山道です。この時期は花も沢山咲いており、新緑もきれいで心が洗われますね。そろそろ登山道も終わりに近づくあたりで、山ノ神に到着です。今回も怪我すること無く登山できたことを感謝しつつ山行も終了です。
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おしまい。

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蝶ガ岳~常念岳-2 常念岳への尾根歩き

・・・蝶ガ岳~常念岳-1より続く

6月4日4:30 ご来光です。
Morning

槍穂連山にも陽が当たりだしました。しかし蝶ガ岳からの展望は素晴らしいですね。
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大きい写真はこちら→槍穂連山の大きい写真(山名入 1,024ピクセル幅(181KB))

お弁当をもらって5:00に出発。しばらく進むと眼前に蝶槍が見えてきました。朝一番、先頭を行くのは気持ちいいですね。
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蝶槍に登っていると雷鳥のつがいが現れました。ハイマツの芽を一生懸命食べていました。
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槍ケ岳をバックにポーズを決める雷鳥さん。
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しかし良い眺めです。槍沢、横尾尾根、本谷、涸沢の位置関係がとても良く分かります。
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蝶槍からは標高差200mの下りになります。少し下ると雪道になりました。眼下に見えるのが2462mのコル。逆S字状に登りきった辺りが2592mピークです。アイゼンつける程では無かったです。
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蝶槍の次の2592mピークから下りきったあたりでコースを振り返りました。ほんの一部夏道も出ていますが、大部分はこんな感じです。
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次のピークは西側を巻きます。赤ペンキを見つけながら林の中を進んで行きます。
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蝶ガ岳~常念岳-3へ続く・・・

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2006年6月 3日 (土)

蝶ガ岳~常念岳-1 残雪の槍穂を求めて

梅雨入り前の最後の晴天週末と踏んで、蝶ガ岳に向かいました。
蝶ガ岳ヒュッテ泊で蝶ガ岳~常念岳をまわって来るプラン、昨年11月の大雪のリベンジでもあります。
豊科駅からタクシーで三股に入り、午前11時前登山道に入りました。今日は登るだけだから楽です。

「力水」手前辺りです。登山道の脇にはニリンソウが群生し、花壇の中を歩いているようです。
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まめうち平に入ると、残雪が出てきました。足跡も見えにくいので、樹に描かれた赤いサインを追いながら進みます。赤いサインどこにあるか分かりますか?
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蝶沢を横断します。ちょうど春スキーのような雪でした。
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3つ目の沢を渡ろうとするとトレースが無い・・・沢を見上げると足跡と目印用の旗竿・・・ここからは残雪期のルートで沢を直登します。
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うーーん、冬山ですね。尾根までひたすら登ります。まぁ、足元みながらゼイゼイ言って登っていたので景色見てる余裕は無かったですが・・・
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蝶ガ岳からの夕陽です。これを見たかったんです。一番左の前穂高岳から右端の槍ケ岳まで3,000m峰が並ぶ景色は圧巻です。ちょうど南岳のあたりに日が沈んでいきました。
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ダイヤモンド富士ならぬ”ダイヤモンド南岳
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日が沈むと空が真っ赤に焼けてきました。18:30頃の図です。
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夜23時頃、トイレに起きたついでにちょっと表に出てみると、月明かりの槍穂高連峰を見ることが出来ました。なんとも幻想的な眺めです。しかしさすがに寒かった・・・ 明日も晴天期待!
Midnight

蝶ガ岳~常念岳-2へ続く・・・

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蝶ガ岳~常念岳周回

6月3~4日、梅雨前の最後の晴れ週末を祈って、蝶ガ岳~常念岳の周回に行ってきました。まぁ、昨年のリベンジの意味もあるのですが・・・
三股から蝶ガ岳までの登りは、最初こそニリンソウ(二輪草)で彩られた登山道で春の山気分でしたが、まめうち平から上はずっと雪道。頂上に近づくと冬道で沢の直登となりました・・・疲れました。翌日は槍穂高を眺めながら常念岳へ。ここも蝶槍から常念岳への登り直前まで雪がたっぷり残っていました。常念岳から一ノ沢の下りもずーーーっと冬道の沢下りでした。
でも天気は最高で雷鳥さんにも2ヶ所で会えました。詳しくはまた語るとして写真を4枚程・・・

ダイヤモンド南岳
Diamond_minami

月明かりの槍穂高連峰
Midnight

ご来光
Morning

雷鳥さん
Thunderbird

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