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2005年9月の記事

2005年9月26日 (月)

北アルプス南岳のご来光から

goraikou さて、おやまについて書こうと思うが、どこから書こう・・・?

せっかくなので大好きな北アルプスから書こう。
これは2005年9月4日の朝、南岳頂上から撮ったもの。常念の肩から陽が登る。右の方には八ヶ岳連山。
3,000m峰に登るのは疲れるけれど、こんな景色が見れるのでまた行ってしまう。

素人ながらにちょこちょこ山に登っているので、その道なりを写真とともに表現していきたいと思う。行けない人にもその雰囲気が分かれば良いし、行こうと思っている人には参考になればいいし・・・

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2005年9月25日 (日)

膝が痛い

のっけから・・・膝が痛い。。。

という訳でブログでも作ろうと思う。

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2005年9月18日 (日)

御嶽山

ontake_peak 御嶽山に登ってきた。
木曽福島側のロープウェイで7合目まで上がり剣ヶ峰(頂上)経由で岐阜側の濁河温泉に下った。
←剣ヶ峰から眼下に見える二ノ池。日本最高所の池らしい。
剣ヶ峰から五ノ池まで2時間程歩いたが下から眺めた御嶽山では分からない大池がいくつもあり面白かった。
穂高の荒々しい稜線と違い、のんびりした3,000m峰のトレッキングが出来て予想外に満足。
しかし!、それ以降全く歩いていない。。。中年の毒素が体に回りだして、だらだらしている。これではイカン!!

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2005年9月 4日 (日)

南岳-9 北穂高岳を越えて下山

・・・南岳-8より続く

飛騨泣きを越えると、北穂高岳山頂まで、つらい登りが30分程続きます。はるか山頂に小屋が見えてます。「展望台」という字が見えますが、滝谷の展望が良い場所です。
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展望台に立ってみました。滝谷の岩壁が圧倒的な威圧感で迫ってきます。しかし山頂に見える北穂高小屋はすごい所に建ってますね。
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もうすぐです。最後の急坂が続きます。
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北穂高小屋到着です。大キレット越えも終わりです。
所要時間は歩き2時間+長谷川ピーク休憩20分でした。
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小屋のテラスから、歩いてきた道を振り返ります。今朝出てきた南岳から槍ヶ岳まできれいに晴れてくれました。3度目の正直でやっとこの景色が見れました。
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北穂高小屋の裏は、北穂高岳の山頂です。
さて、あんまりのんびりしてられません。上高地まではまだ6時間以上かかります。。
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北穂高岳からは涸沢に下ります。前穂高岳と北尾根がきれいです。左下に見えるのは涸沢ヒュッテですね。しかし今年は9月だというのに、まだ結構雪が残っています。
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涸沢から見上げた吊尾根です。左のピークが前穂高岳、右のピークが奥穂高岳です。涸沢からの眺めはいつ見ても素敵です。
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涸沢から横尾に向けて下る途中、眼前に本谷右俣の沢が良く見えます。「昨日あの沢を登ったのだなぁ、、、」と思うと、いつもと違った気分で景色が見えてきます。
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次に槍穂高に来る時は、ヤマはどんな顔で迎えてくれるかなぁ、、と思いながら帰途についたのでした。

南岳山行記録 おしまい。。。。

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南岳-8 「飛騨泣き」に向けて

・・・南岳7より続く

長谷川ピークから後(南岳)を振り返りました。ガスが晴れ、一時は見えなくなっていた南岳が姿を現しました。それにしてもダイナミックな景色です。ピークで20分も休憩してしまいました。
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少し下ったところから長谷川ピークを振り返りました。ピークの少し下に人が見えてます。そこから稜線と飛騨側(見えている斜面です)をへつりながら下ってきます。
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稜線を通るあたりです。鎖が設置されているので安心ですが、足を滑らせないように注意しながら通ります。
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下りきるとA沢のコルに出ます。その名の通り滝谷A沢の源頭部にあたります。ここから北穂高岳まで一気に200mの登りに入ります。
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「A沢」でも眺めながらしばらく休憩しましょう(、さっき休んだばかりなのに・・・)。吸い込まれそうな谷底です。以前通った時は強風雨が吹き上げており何も見えなかっただけに感動。
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少し登った所から、歩いてきた長谷川ピークを振り返った図です。せっかくなのでコースも記してみました・・・人が小さい・・・
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全貌です。上の写真はこの写真の上半分部分が写ってます。しかし険しいですね。
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険しいと言えば、飛騨泣きへの登りは結構な岩登りです。はるか眼下に見えるのが先ほど居たA沢のコルです。ちょうどこの写真の下の部分からほぼ垂直な感じに登ります。落石を起しやすいところですので、前後の登山者には注意を払いながら進んだ方が良いです。私が登る前に下ってきたパーティはガラガラ石落としていて怖かった・・・。登山は自分さえ良ければ良いなんてことありません、落石をしないように登り下りするのも登山の技術です。
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いよいよ「飛騨泣き」にかかります。「なんか、昨年とコースが違うような・・・」という感じだったのですが、ご覧のように新しい指導標が書かれています。2005年6月下旬に北穂高小屋のスタッフによる整備時、一部崩落が見つかったようで、この夏から若干コースが変更されたようです。(スタッフの整備に感謝!!)
写真の「→」と「○」に従って進みましょう。
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次に出てくる鎖場です。大変親切に金属製のステップもつけられています。たいしたことなさそうに見えますが、左下(信州側)は真っ直ぐに切れ落ちています。ガスがかかっていると高度感がないので何気なく通り過ぎてしまいそうですが・・・
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難所を通過し、最後のガレ場を登ります。矢印のところを鎖に助けられながら登りますが、グズグズの岩場で、落石も多い所です。晴れていれば右には滝谷の圧倒的な威圧感の岩場が見えるでしょう。この威圧感は写真だとなかなか分からないので載せません。是非ご自身で体感して下さい。
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南岳9へ続く・・・

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南岳-7 長谷川ピークに向けて

・・・南岳-6より続く

南岳からの急坂を下り切り鞍部に入ってきました。
鞍部といってもご覧のような不安定な岩場です。
(下りて来た方角(北側)を振り返った図)
migimata052

しばらくは水平な岩場が続きます。
ガスが出てきました。。。うーーん、またも悪天候のキレット越えか・・・?
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眼前にこんなピークが見えてきたら、まもなく最低コル(2,748m)。
眼下に見える小さな平地が最低コルです。
(特に指導標はありません)
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最低コルからは、本谷左俣へ下ることが出来ます。
(ここもバリエーションルートです。安易に下らないこと)
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最低コルから5分ほど進むとこんな指導標があります。
ここを越えると長谷川ピークに向けて、少し飛騨側をまいた後、岩場の登りに入ります。
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さらに10分程進んだあたり。長谷川ピークへの急な岩登りが続きます。
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登り切るとそこは長谷川(H)ピーク頂上(2,841m)です。
この文字の向こう側はストンと切れているので注意。
migimata060

こんな感じで切れてます。
ほぼ尾根伝いに進みます。雨が降っている時は滑らないように、晴れているときは高度感を味わいながら進みましょう(^_^;
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正面には「岩の墓場」「鳥も通わぬ谷」と恐れられている滝谷が不気味にそびえています。
そして目指す北穂高小屋が頂上に見えています。
ここからが大キレットの核心部です。気をつけて進みましょう。
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南岳-8へ続く・・・

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南岳-6 大キレットを進む

・・・南岳-5より続く

南岳を出ると、早速標高差250mの下りです。視野に滝谷が入り、直立する獅子鼻の影になる暗さもあり、一層陰鬱とした感じがします。大キレットに入っていく気分が高まる所ですね。
最初は、(1)の急な岩屑下り。九十九折しながら南西方向に下り、進路を南に変えて(2)のザレ場へ入ります。
ザレ場を少し下り、途中から(真っ直ぐ下らずに)、岐阜側斜面を(3)に沿って下ります。ここはひたすら急な岩場の下り。足場はしっかりしているけれど、不注意で捻挫とかしないようにします。やがて、(4)に入り二つのハシゴを通過。ハシゴの辺りは落石とかも起こりやすいので注意した方が良いですね。

minamidake_kudari

(1)の下りを見上げた所。天気のせいもあり陰鬱です・・・
kiretto1

(2)ザレ場の下り。けっこう足元が滑るので注意しながら。
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(3)まだまだキレットの基部ははるか下です。
kiretto3_1

(3)-2振り返った図。どこをどう下ってきたのか・・・
kiretto3_2

(4)最初のハシゴの下り出し。足元に気をつけながら。
kiretto4_1

最初のハシゴを見上げたところ。結構高さがありますね。
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二つ目のハシゴの下り出しを上から覗いたところです。
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下から見上げた二つのハシゴ。その上に小さく人が見えます。
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下り終えて振り返ると、どこを下りてきたのか良く分からないです(笑)
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ここからしばらくは、結構楽な稜線歩きになります。

南岳-7へ続く・・・

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南岳-5 大キレットに向けて

・・・南岳-4より続く

9月4日朝 悪天を覚悟していたが、予想外の晴れ。
雲海から顔を出す常念岳の肩から日が昇ります。
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雲から顔を出す山々。
手前は屏風岩、その向こうに蝶ガ岳、はるか彼方には富士山、北岳をはじめとする南アルプス連山。
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北穂高岳の稜線の向こうには西穂高、乗鞍岳、遠く御嶽山が望まれます。
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モルゲンロードに染まる北穂高岳を望みます。南岳小屋はこんな素敵なロケーションにあるのです。昨晩はお隣の槍ヶ岳山荘播隆祭が行われたため、結構空いていてゆっくり眠れました。とても気持ちの良い朝です。
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南岳側の獅子鼻から北穂高岳(3,106m)を見ています。雄大な眺めですねぇ、、、さすが北アルプスです。
手前に続く低い尾根を越えて北穂高岳に登りつめるのが大キレットです。

daikiretto_s

大キレットは行った方の技術や感じ方で「楽だった」「怖かった」と意見の分かれるところですが、ここでは細かく撮った写真見て雰囲気感じてもらえたらウレシイです。それにしても、どこが登山道なのかさっぱり分からないですね・・・長谷川ピークから先の概略ルート示してみました。
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出だしにはこんな案内板が立っており、気の引き締まる思いです。さぁ、大キレットに向かいましょう。
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南岳-6へ続く・・・

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2005年9月 3日 (土)

南岳-4 南岳山頂到着

・・・南岳-3より続く

横尾尾根に出ると、眼前に槍ヶ岳が現れます。突然大きく現れるので結構感動します。
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ここから槍穂の稜線まではもうひと踏ん張りです。通常の登山道に合流したのでペンキマークが出現、やはりマークが現れると安堵感があります。
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ハシゴ場もありますが、右俣から登ってくると「整備されている登山道ってステキ」って思えます。登山道は山小屋の人々に支えられていることを実感しつつ感謝!
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結構標高差(約300m)あるので、なかなか着きません。雲行きも怪しくなっているので、早く山頂に着きたいのですが、バテバテでのんびりペースです。
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途中15分の休憩をはさみ、約1時間でやっと稜線に出ました。
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目指す南岳はすぐそこです。以前来た時は強風雨とガス。3度目の正直にしてやっと景色を見ながらの山歩きが出来ました。
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12:45 南岳山頂(3032.7m)に着きました。既に槍ヶ岳にはガスがかかりかけてます。天気予報によると午後から天気は下り坂とか・・・まぁ、ここまで景色が見えていれば充分!眼下に登って来たコースを眺めながら大休止します。
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南岳山頂からは5分位で今日の宿、南岳小屋に到着です。小屋の向こう側に高く見えているのが「獅子鼻」です。北穂高岳は見えませんね・・・
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増築工事の真っ最中でした。簡単に増築って言いますけど、ここまで資材運んだり大変ですよね・・・大工さんもヘリで上がるらしいです。
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気持ちよいので南岳山頂までを何回も往復していると、にわかに悪天になってきました。雷雨です。高山での雷は本当に怖いですよね。雷の中、南岳山頂から駆け下りてくる登山者が数人いましたが、山頂で写真撮影中、髪がビリビリしたそうで、真っ青になってました。皆さんも山小屋には早着して下さいね。
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部屋で休んでいると、日差しが・・・何と、雲が吹き飛び、大キレット、北穂高岳、滝谷が姿を現しました。悪天で諦めていただけにラッキーです。しかし、なんと雄大な景色でしょう。明日も晴れてくれないかな。
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夕食です。3000mの高山にいながら、美味しいご飯が食べられるのですから、うれしいものです。
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南岳-5へ続く・・・

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南岳-3 槍穂の別天地本谷カール

・・・南岳-2より続く

目前にある深緑の樹林帯はモレーン(氷河により削られた岩塊、礫砂がU字谷(カール)の末端に堆積し堤防状になったところ)。この藪を大回りに藪コギ迂回して越えると本谷カール底に出ます。
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樹林帯に突入、しばしの藪コギとなります。よく見ると踏み跡があります。
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5分程でモレーンの上に出ます。今年は9月なのに雪が残っているため、7月中旬~下旬に咲くチングルマやアオノツガザクラが満開で迎えてくれました。向こうの方に見える雪渓まで歩くのですが、ご覧のような状態でありお花を踏まないように歩くのも一苦労でした。今までの登りの苦労が報われる瞬間です。
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本谷カールです。もう、ここは言葉に表せないほど感動でした。ほぼ登り終えた達成感と、この景色!
本当に音一つしない静寂の世界を独り占めです。
目指す横尾尾根が眼前に見えています。
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雪渓の上に大岩があり、その上で30分程昼寝をしました。目指す南岳はすぐ・・そこ、、でもないか・・・。あと2時間位かな・・・
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雪渓を登っていきます。横尾尾根は正面に「道」のように見える岩場を登りますが。。。
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そばに行くと、ガラガラの岩場でコースも把握しにくくなります。縁の草地も下は岩なので、デコボコで穴とかあり大変歩きにくいです。尾根が見えているとまだ分かりやすいですが、ガスの時は注意が必要ですね。
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尾根の真ん中位まで登りました。こんな感じのガラガラの急登です。一歩踏み出すと足元がガラガラ、ザザーッツと崩れるので疲れる疲れる・・・(複数人数とかで前後に人がいるときは要注意)
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登ってきた本谷を振り返ります。正面に見える屏風岩が眼下になりました。屏風岩の麓から右上に延びているのは涸沢への道。はるか左奥に白く見えるのは梓川の河原(横尾付近)です。

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尾根に近づくと岩場になります。あと一踏ん張りで尾根です。バランスを崩さないように岩を乗り越えていきます。
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尾根に着きました。天狗池から登ってくる一般登山道に合流します。南岳から下ってきたパーティでしょうか、「下から登ってくるのずーっと見てましたよ」と言われました。
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南岳-4へ続く・・・

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南岳-2 本谷右俣に向けて

・・・南岳-1より続く

今日は横尾本谷右俣を詰め、南岳山頂まで登り、南岳小屋泊まり。バリエーションルートなので、出来るだけ早い時間に山頂につけるよう横尾を出発します。
本谷橋は涸沢に向かうときのお約束の場所。ここから橋を渡らずにそのまま本谷を上流に向かいます。
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※ここから先のコースは登山道の無いコースです。足元は不安定な石だらけで、途中藪コギもあります。岩場歩きに慣れて、磁石と地図で自分の行くコースを判断出来る、自己責任で行ける方以外は行かれない方が賢明です。もし行かれて怪我して動けなくなっても誰も通らないので助けてもらえません。※

上流から見た本谷橋。いつもは見ない角度からの構図は新鮮です。
ここから約4時間、ほぼ誰にも会うことが無いであろう山登りです。ちょっと緊張。
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涸沢分岐の手前あたりから、遠く南岳を望みます。まだまだ長い道のり、ゴロゴロ岩の沢が続いています。
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涸沢の入り口です。普段通る涸沢への登山道は左の山肌の高い所を通ってます。
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ずーっとこんな岩場が続きます。結構不安定な岩が多いです。
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本谷左俣との分岐点です。左俣は一気に大キレットに突き上げていきます。(奥に見える稜線は大キレットです) (→左俣山行記録はこちら(2006.9.追記))
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ここから右俣に入って行きます。谷は狭くなり、足元の岩は水苔のせいで大変滑りやすいです。
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一つ目の滝です。右の岩の影を直登します。
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とにかく滑りやすい岩が多いです。左岸を歩いていて、進めなくなって斜面登ったり・・・バリエーションルートの楽しみではありますが・・・
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二つ目の滝です。ここも直登します。
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登り切ると、黄金平(こがねたいら)と呼ばれる大変景色の良いところに出ます。今までの苦労が報われます。。。(本当に景色の良いところですが、写真に見える緑色の草地もその下は岩と窪みだらけで、安易に歩けるところではありません)
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南岳-3へ続く・・・

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2005年9月 2日 (金)

南岳-1 本谷右俣&大キレット越え

2005年9月2日~4日 北アルプス 南岳(3,032m)→大キレット→北穂高岳(3,106m)(単独行)

今回の山行の目的は、初のバリエーションルートトライと、南岳山頂でのんびり時間を過ごすこと、そして過去2回、強風雨とガスでの通過となった大キレットへのリベンジ。
9月上旬は天候がコロコロ変わるので、運を天に任せて3日の日程で山に入った。
 1日目:朝イチの電車で昼に上高地着、横尾まで入る。
 2日目:バリエーションルートの本谷右俣を詰め、南岳小屋まで。
 3日目:大キレットを越えて北穂高岳経由で上高地まで戻り帰京。
昨年(2004年)はやたら悪天にあたったもので、さてどうなることやら。。。

お約束の上高地河童橋からの景色。3,000mの稜線はガスの中・・・またしても悪天かと少々気分も沈み気味です。
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徳沢を過ぎ、新村橋を通り過ぎたあたり。梓川の向こうに奥又白谷が口を開ける。昨年(2004年)涸沢からのパノラマコースで下りがきつかったことを思い出す。正面の山の頂上に「北壁」にも出てきた奥又白池(おくまたじろいけ)があるのだが、それより上はガスに覆われたまま。明日もダメかなぁ・・・
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横尾山荘着。屏風の頭はきれいに見えている。
今日は一つ奥の槍沢ロッジで槍ヶ岳播隆祭前夜祭が開催されるため、多くの人が入っている模様。そのお陰(?)で横尾山荘は空いています。
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きれいな横尾山荘。右奥に見えるのはお風呂棟。ジャグジーバスなんかもあり疲れを取るには最高です。
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豪華な横尾山荘の食事。ここまでは車が入るので食材も豊富!
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明けて9月3日 晴れ!前穂高岳に朝日が眩しい。午後からは天気下り坂らしいので、早めに南岳にたどりつきたいものです。
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涸沢行きで通い慣れた横尾谷を登っていきます。30分程行くと、眼前に北穂高岳と南岳、大キレット(左右のピークを結ぶ鞍部)が見えてきました。左側のピーク(北穂高岳)山頂に小さく北穂高小屋が見えています。分かりますか? よくあんな所に小屋を作ったものです。
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南岳-2 へ続く・・・

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