移動性高気圧に覆われるこの週末は晴天間違いなし。ということで「渋の湯→黒百合ヒュッテ→中山→高見石→賽ノ河原→渋の湯」の周遊に行ってきました。
あひるは雪山には行かないつもりだったのですがね、、、どこをどう間違ったのやら(-_-;...
渋の湯直前数百メートル、路面は凍結中でした。
林の中の登り、このコースは多くの人に歩かれているのでトレースもかなりしっかりしています。石やら木の根が隠れており夏より歩き易い感じです。
尾根上のパノラマコースを進みます。気持の良い林間歩きです。
唐沢鉱泉からの登山道との合流点。夏のうっそうとした雰囲気と違い明るい感じがします。唐沢鉱泉からの登山道にはトレースはありませんでした。
沢伝いに樹林帯を登っていきます。気持ち良い・・・
黒百合平手前で樹林帯から出ました。遠く雪を抱く御嶽山(左側)、乗鞍岳(右側)が見えています。
黒百合ヒュッテ到着。カレーなぞを頂きました。冬でも営業に感謝です。
少し歩いて天狗岳との分岐点、中山峠です。
天狗岳です。
少し進んでニュウとの分岐点。指導標の頭部分が雪面に出ていました。当たり前ですが夏の様相とは大違いです。

そういえば、この分岐の少し手前に、踏み跡が数方向に向かっている広い平坦地があり、迷っている方がいました。「道分らないんですが地図持ってますか?」と問われたのですが、登山道はコースがあるものと決めつけて来られているのでしょうか・・・それも冬ですよ・・・ コンパスと地図があれば一発で方向分る上に、よく探せばトレースはあるのに見落としていた模様。。。 せめて地図とコンパス位は持ちましょうね!(もちろん使えなければダメですが(^^;)
中山へのちょっとした登りですが、ここも夏の様相と比べるといかに景色が変わってしまうかが分かります。晴れていれば冬の方がよほど気持ち良いですね。
中山(2,496m)山頂付近です。山頂指導標は雪の下?
中山展望台です。かなりの強風を覚悟して来たのですが驚いたことにほぼ無風・・・
そして遠くには槍穂連山・・・ 今日は朝から夕刻までずっと見えていました。
この辺りもガスに巻かれたら要注意ポイントですね。 ここからはスノーシューに履き替えました。
中山からの下りは少々トレースをはずして林間スノーシューランニング。
高見石小屋到着。ベランダで多くの方が寛いでおられました。
高見石も夏の岩場からただの雪面とその姿を変えていました。
眼下の白駒池もきれいに凍結。クロスカントリーの跡が縦横についていました。
渋の湯に向けて下りに入ります。
賽ノ河原です。走ってくださいと言わんばかりの雪原です。
しっかりスノーシューランさせて頂きました(^^)
賽ノ河原を下りきった所です。ここで再度アイゼンに履き替えます。
渋の湯までの道・・・だいぶ雪がゆるんでおり同行者も時折ズボッと埋もれていました。
渋の湯は15時までしか入浴出来ないので、車で少し下り明治温泉に寄ってみました。予想に反し「18時までに出て下されば良いですよ」との事で気持ちよく温泉タイム。前から気になっていた温泉なのですが大変良いお湯でした。
おしまい。
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